第九話、内容はとても解説できません…うるうる。という訳でとっとと聖地情報へ。
①まこと、もう必ず祐一を学校まで出迎える、いわゆるデレ状態。
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第九話、元町の登場シーンはどうもぴったりの建屋が無い様に見えました。再調査してみますが今のところ一番近いのは三丁目の「FUKUZO」。
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どうも三丁目から四丁目側に歩いているようです。この店は「モトマチ山岡毛皮店」手前には「TAKARADA」
秋子さんとあゆが出会うのも三丁目でした。
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まことに何でも買ってやる、といったとたん宝石店ばかりの周りに気付きうろたえる祐一。左のお店は「近沢レース店元町本店」。
写真手前は秋子さんと祐一が米を買った宮伝（モデルは国立)があるあたりと思ってましたが…うまく隠されていて不明です。
この宝石店は「MIKIMOTO」です。
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でも、まことは此処へ。
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欲しいものは…鈴。
100円ショップなので安上がりすぎ逆に戸惑う祐一。
ここは位置的には「メンズスミノ本店」です。その隣には赤い縁取りが印象的なぬいぐるみなどの雑貨屋「ＹＯＳＨＩＤＡ」、此処は三ー四丁目の角です。
角度的にはこうなります。多少いじられてるようですね。
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余命幾許も無いまことを温かく見守る祐一…このあとふらふらとうろつく二人。いつしか場所は一丁目のゲームセンター横(カット手前)まで来ていました。
ちなみにカット奥の店は「おしゃれの店カヨ」、まことの横の店は手作りチョコの店「Ｓｅｅ’ｓＣａｎｄｉｅｓ」。
今度家族みんなで写真を撮ろう、と話しかける祐一。もう、見てられない；；
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③まこと発熱、ピロ失踪。狼狽する祐一、元町を駆ける！
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段々と体の自由が利かなくなるまこと、遂に祐一を出迎えに来なかった…狼狽し、まことを捜し回る祐一。
一丁目の肉まん屋(隣がうどん屋の「上杉」）から、二丁目のメイド喫茶（多分百花屋？）と駆け抜ける。
その姿、青い閃光、疾風のように。
最後の場所は五丁目入り口の「ワンダーキャスト」かと。レターセットが店頭に出ているのはここだけでしたし、雰囲気も似ています。
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戻ってはきたものの、どんどん退行していくまこと。困り果てた祐一の下に一本の電話。
「熱が出たのなら、次は持たないでしょう」
「何とかならないのか？」
「…」
 
祐一に、過去に同じ思いをした体験を語ります。
この辺は全て守口駅横です。
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プロポーズしたまことの運命は如何に…以下続劇。
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