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栞、余命一週間。衝撃の宴跡。
川岸。
この辺、札幌なのは間違いないかと。場所は中島公園～ススキノ辺りが怪しい。
～07/02/12追加～
全然違う、琴似でした。川幅が思ったより狭いので琴似川か発寒川あたりと思ったらビンゴ!
私の家、こっちだから…諦めの姉。
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対処に悩み、ものみの丘にまことに会いに行く祐一。
栞との別れ。「本当にどうしようもないのか…？」
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学校の裏。
この橋は琴似発寒川にかかる長栄橋です。実はこの先に地下鉄琴似駅があり、祐一とさゆりが始めて会う、と言う一話のストーリーと一致するのです！つまりなゆきの家も後ろの琴似発寒川沿いにあるということに！
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楽しく語らう栞と祐一。この後栞は画面奥に歩いていくので、其方に栞の家が在ることに。
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ここずっと気になってます。山鼻？
～07/02/12追加～
ここも琴似でした。橋から歩いていくとすぐに此処につきます。
また、逆の琴似駅からこちら側に歩いてくるのがこのさゆりのカット。
つまりさゆりの家はこの間に在るわけで。
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今回の元町は百花屋から。辛いものが苦手な栞と放課後デートということで選んだのは…アイス。
裏のぬいぐるみ屋へ。
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楽しくぬいぐるみ談義…
と思ったら後ろに尾行の影が。
はっ！
「俺、ちょっと百花屋に忘れ物…」
ついに名前が出てきました、百花屋。
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追いかけてきたのに知らん顔のかおり。
おいちょっとまてよ
キムタクのように巻き舌の祐一。
ここ実際は高架のため見通し悪く、しかも中華街の入り口につながるため度派手な看板が。
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「ねぇ彼女、お茶でも…」
「いやよあんたなんかと」
「ダーリンの馬鹿、浮気するなっちゃ」
というわけで、断られむくれる祐一。まあ一応あってます、大まかに。
正面にジオン公国が。
最後の誕生日が近い。さあどうする？祐一と、夜中に男の部屋に寝巻きで行くはしたないあゆ。
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