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第十三話、Aパートは札幌市、路面電車通り
クリーニング屋
ローソンではなく、コンビニさとう。ちなみにローソンも同じ通り沿いにあります。
南16条西6丁目、静修学園駅沿い。
とすると、祐一の学校は静修学園か札幌南高？
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剣の鍛錬をする祐一に冷たい舞。
ふてくされ祐一、元町商店街へ。
あゆ、捜し物が見つからない。まことの時のように舞に聞こうと学校に連れて行く祐一。
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「この町は貨幣経済が通用しないのか…」
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あゆに頑張れ、と差し入れする舞。
このシーンはAIR第二話とコラボしてます。
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Bパート。舞のバースデープレゼントを買いに元町商店街にでかけるさゆりと祐一。昔の元町五丁目入り口。
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誕生日プレゼント何にするか考える二人。
此処は特定が難しいですが、多分前カットと建屋の配置から推測するに元町五丁目の真ん中でしょう。
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「ぬいぐるみ、どうせ買うなら一番」
といって祐一が選んだ店は…
妖しげな雰囲気の縫ぐるみ屋。
何と此処、百花屋裏でした！
二丁目「ポピー洋服店」の裏、河岸通り沿いにあります。
なお、「ポピー洋服店には表よりお入りください」との事。
この人形もAIR第二話とのコラボ。
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「「きゅぴーん！三年前？」巨大Anteaterにひらめくさゆり。自分で言ってます。言葉で。受けた
「で、もって帰ることに。
ここは元町一丁目。
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「えらいことになってるさゆりを引きつって見送る祐一。
元町一丁目を折れて帰っていく訳ですがこの先は「外国人墓地」「港の見える丘公園」…すげぇ坂道です。登り切れるのか？さゆり。
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