この街は嫌いだ。
忘れたい思い出が染み付いた場所だから。
毎日学校に通い、友達と話り、
帰りたくも無い家に帰る。
こうしていれば、いつか何かが変わるのだろうか？
変わる日が来るのだろうか…（注：聞き取れた部分のみ抜粋)
という訳で、CLANNAD第一話「桜舞い散る坂道で」
自称不良・朋也のモノローグからスタート。
立ち上がりBGMは劇場版予告と同じでした。
桜舞い散る坂道で、朋也は触角を持つ女性に出会う。
渚「はんばーぐ」
朋也「ラーメンセット」
渚「…」
朋也「すまん、間違えた」
渚「この街は好きですか？わたしはとてもとっても好きです…」
朋也「良く覚えていないんだ。小さい頃のこと。確か女の子が木から落ちて…」
渚「…」
朋也「冗談だ、もうしない。許してくれ」
かくして正反対の二人は坂を上っていく。
（※勿論上の会話、嘘です)。 |
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（１）寮
悪友陽平、寮母美佐枝登場。
この学生寮のモデルはは多分
ここではないかと思います。
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（２）学校
クラスメート椋、姉杏登場。
昼休みに中庭で渚と再開。
おしとやかでない智代と最悪な出会い。
演劇部室前で渚と更に再開。
学校のモデル分かっているところでは
埼玉・所沢の上山口中
東京・世田谷の筑波大付属駒場
だそうで、行って来ました、上山口中。 |
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（３）とある場所
ここは、終わってしまった世界。
何も生まれず、何も死なない。過ぎ行く時間すらない世界。もしボクが生まれる場所を探しているなら、この場所を選んではいけないと思った。
さっぱりどこかわかりませんでした… |
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（４）坂、渚の家
渚の母親・早苗
父親・秋生登場。
一緒に下校、実家のパン屋の場所を告げ別れる渚。
登下校に使う桜並木の或る坂は
みつかりました！
渚の家はその先では。
これについてはこちらで紹介。
最後にあの有名な台詞のシーン。
でも、服間違えてます…
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