陸奥横浜にCLANAD痛車・菜の花バージョン！
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百目木付近の交差点。景観としては辺りとほぼ変わり映えないこの場所に、止まる車はほぼ９割がたCLANNAD関係者。
しかし今回の訪問カーは、確認するまでもない蒼々たる出で立ちでした！
「すげ〜」
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しかも全身CLANNADデカールのみ！混じりけ一切なしです。 |
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三人でいらっしゃったこの一行、オーナーは昨年来、この日のためにこの車を準備、完成したのはつい一週間前！しかも関東からはるばる徹夜してやってきたとか。
下の写真は陸奥横浜、菜の花フェスティバル会場にて。ボディーの菜の花畑は昨年撮った写真を使用したとか！２年越しのコラボですね〜
不躾ながら値段を聞いたところ、「値段より思い出です」とのこと。良い回答ですなぁ。 |
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舞台探索という形でCLANNADへの思いを表現してきた鷲羽ですが、この痛車をみて気づきました。
アニメは頭で感じる架空の世界ですが、舞台探訪や痛車製作、これらの行動は頭で感じていた世界に形(重み)を与えることで、体全体で現実として感じられるものにする作業であったのかと。
痛車の製作者さま方、CLANNADに対する熱い愛情に、まさしく「風子、感動です！」。KSLLiveにも同車で乗り付けるとのこと、楽しみにしております。
p.s.
今年の青森は寒暖激しく、菜の花は二週間ほど遅れているそうです。 |
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夕焼けの龍飛岬！
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夕焼けの龍飛岬です。今回はピースさんが朝、ハブさんが昼、私が夜のタイムシフト訪問を実現！
風は昼よりおさまっていましたが、日没のせいでとても寒かったです（といっても６℃程度）
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この日の龍飛岬には、聖地巡礼サミットでお会いしたえてすけさんも来ていらっしゃっいました（ハブさんを送った）。ニアミスしていたようで、残念ながら此処ではお会いできませんでした。
さらに宿泊先まで同じだった様です！なのにまたここでもお会いできませんでした。
結局、菜の花フェスティバルでお会いできたので良かった。
えてすけさん、関西からはるばる空路の参加、その愛情しかと確認。ご苦労様ッス！
p.s.
でも蕎麦ご一緒できなくてすいません；
（※ハブさん、ピースさん、えてすけさんと四人で蕎麦屋に行くことにしていたのに一人荷物を落として捜しているうちにタイムアップしました。めんぼくない）
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恐山！
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今回は比較的陸奥横浜に近い恐山にも足を伸ばしました。
私の印象は、「荘厳な雰囲気」でした。大変神聖な場所です。TVなどで見られる、ワイドショー的な所謂心霊スポットでは全くありませんでした。
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だからという訳では無いですが…いや。きっととても深い願い事があったのだ。うんそうだ。
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