朋也「こんにちは、準急鷲羽のHPにようこそ。私は岡崎朋也（自称)旅のエトランゼだ。
今回、春原（＝準急鷲羽)の暴走に付き合って、日帰りで八幡市へ行ってきた。以下そのレポートを、簡単ではあるがお送りする。」
朝6：30
とても自分とは思えないほど、早朝からの行動。
落ち合うまでにはまだかなり時間があったから、寄り道をしていくことに。
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のどかな景色を越え、
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流れ橋に到着。
こっち側は橋脚が石造り。
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橋を渡り、
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向こう岸へ。
こっちは木造。
この流れ橋、作っても作っても流されまくって“流れ”橋らしい。
おまえはそれでいいのか・・・。
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八幡市に到着。
降りた駅から流れ橋まで３．５km、流れ橋からここまで５．５km。
朝からこの距離は、普通に考えれば悪夢のような距離だ。
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春原と合流し、最初に向かったのはＥＤの線路下のアンダーパス。
えーと、路線は何だったっけな。
ま、いっか。そういう詳しいことは、ことみにでも任せよう。
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アンダーパスを潜ると、春原と芽衣ちゃんが夕焼けの中を歩くＯＰの鉄橋。
通称「春原橋」。
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春原橋を越え、少し先に進むとＯＰの橋っぽいところ。
実際には橋じゃなくて、道を挟んだ向かい側にある排水施設の一部なんだろうけど、
これも名前が分からない。
出番だぞ、ことみ。
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八幡市に戻ってレンタサイクルを借り、春原の希望で流れ橋を見て、木幡、六地蔵へ。
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京アニ新スタジオ。
初めて見た。 生まれた場所を改めて見るというのもいいもんだ。
帰りは宇治川へ出て、川沿いから木津川、八幡市へ。
先に走り出す春原。
この時、春原はまだ気付いていなかった。
自分が反対への道を走り出していることに・・・。
ようやく宇治川へ出て、川沿いを走る。
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すると、こんな細い橋が。
ここをバイクで通ろうなんていうムチャメンも居たり。
八幡市に戻る途中の木津川沿いで、ＥＤのソーラーパネルの町並みに似た景色があったから、
付近を捜索したものの、成果は得られなかった。
八幡市に帰ってくる頃には、もうだいぶ日が落ちていた。
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空がきれい。まるで幻想世界。
こうして今回の八幡市探索は終わりを迎えた。
舞台のために日帰りで行くなんて、
「この気持ち、まさしく愛だ！！」
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以上、岡崎朋也（岡崎＠P）がお送りしました。
春原「ども〜。薄型で夜も安心、光当ててくれよ！の春原（＝準急鷲羽)です」
朋也「いや〜普通はしないね。東京から日帰りの京都周り。」
春原「しかも全然観光地じゃない。」
朋也「おまけにらきすたOVAのEDロケまでしちゃいました。」
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朋也「第一スタジオ、ここですか？」
春原「らっきーちゃんねるOVAは、此処の屋上から六地蔵線路側(写真左側)を撮っています。」
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朋也「でも屋上には行けないだろ？」
春原「そういうわけで線路沿いの写真。らきすた本編と比べてみてね。」
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