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杏「今回のポイントはこちら」
(1)資料室は何でも有る
椋「実際の資料室の位置は保健室」
杏「通路が逆だから窓からの景色は見えます」
(2)職員室、受付と公衆電話は一号館。
杏「つくりは全く同じ。」
椋「公衆電話も、構内は多分此処だででしょう。」
(3)川を挟んだ敵対勢力。この川はEDに出てくる八幡市、木津川
椋「いかにも適当に作った感じの河川敷ですが…」
杏「第八話でははっきりと木津川としてでてくるので、まあ分流か本流とみて
間違いないと思います」
(4)敵対勢力襲撃の場所は丸子橋
智代「私が助けたんだ、感謝してくれ。」
渚「トンネルは二期では久々の丸子橋。」
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椋「時間順」
～Aパート～
放課後
①（資料室)
②（坂道)
夜
③(寮)
④（河川敷）
～Bパート～
翌日、昼
⑤(資料室)
⑥（職員室、受付）
⑦（坂道)
夕方
⑧（地下のバー)
夜
⑨（丸子橋)
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実は木津川ということが第八話で明らかになります。写真は木津川分流。
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朋也「今回の話を見ていて、スケバン刑事や男組を思い出しました」
杏「…幾つですか貴方」
春原「クラナド＝家族＝人生＝任侠。意外とクラシックなストーリー展開、交互期待！」
CLANNAD第七話速報：不良に絡まれる夜道：丸子橋（08/11/14）
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