CLANNAD AFTERSTORY 第二十三話(09/10/23)

渚「今回のポイントはこちら」

（１）舞台は朋也・高校二年の春。
桜の坂道から始まります。掲示板で一人、クラス編成を見る渚。後ろには
しっかりことみが写っています。

（２）学校での罰工作、場所はプール前
一番奥まったところにあります。テニスコートの横ですね。

（３）はっきりとわかる形で上山口登場
校舎前玄関より坂道までは上山口がモデルですが、間違いなく取材
に行ったとわかるカットですね。

（４）洋服屋はどこ？
元町かと思いましたが違うようです。調査中。

（５）藤林杏椋の家は裕福な家庭の駐車場庭付き
渚家、ことみ家、伊吹家…すべて家周りの発見でした。朋也家は
建替でしょうが、現状家周りのみ。そんな中杏椋の家モデルを発見できた
のは嬉しい限りです。
ただしまったく観光地ではなく、普通の一般住宅であり、非常にすいま
せんが申し合わせの上、他のいくつかの場所同様、公開自粛しています。

（６）杏校舎を駆け巡る…最後は演劇部室
一階から四階（屋上）、また一階(中庭)から三階(演劇部室)…春原最低。

（１） 舞台は朋也・高校二年の春。　

①桜の学校坂道。

②クラス発表の掲示板、渚は一人に…

（２）学校での罰工作、場所はプール前　

④エスケープ未遂の罰で居残り作業、杏との出会い。場所はオーバーで有名なテニスコート前。

テニスコートで出会い、テニスコートで別れ…わざとか！

⑤迷惑かけないでよね、と手のかかる子供をしかるような杏。

双子の妹の存在を伝えます。

（３）はっきりとわかる形で上山口登場

⑩上山口、あまり出番がなかったようですが、このカットは間違いなくそうですね。

（４）洋服屋は？

⑩元町ではなさそうです…田園調布ですかね。

⑪桜坂も出てきていますし。

（５）藤林杏椋の家は裕福な家庭の駐車場庭付き一戸建て

⑬まごうことなき藤林家です。高級住宅街にありがち、見た感じことみ家より裕福な家ですね。最初は単純な三角屋根と思っていましたが、よく見ると後ろが明り取りのために傾斜しています。

（６）杏校舎を駆け巡る…顧問スペース、資料室、屋上…最後は演劇部室

⑰構内かくれんぼも、今見ると伏線な場所ばかり行ってますね。最後は旧校舎三階、演劇部室。校舎の配置が南北逆なので、光と陰が逆になってます。細かい！

（７）関わる皆に思いを残し、盥は落ちる

⑱友達もできて、悩みの種もできて、朋也の巻き起こす波紋は始まったばかり…ということですね。

しめは晴れやかなビューパークということで。

…盥でおしまいってよく考えるとすごい。