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(1)朋也、汐と幻想世界が遂にリンク!場所は…。
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遂にタイトルに登場。木の生えた木漏れ日の芝地、正直言って舞台はないかと。ただ、渚の丘=六道山ということで、展望台横の芝地ということに決定(オイ)。
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とりあえず、青森、竜飛岬。
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冬の到来、遂に心を通わせる二人。
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少女の願いが朋也の世界に現れるとき、奇跡が起こることを伝えます。
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さようなら、パパ。人の形に終わりを告げる世界。
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朋也、決心。桜の瑞穂町ビューパーク坂道。ソメイヨシノは実際には少ないですが3月末に開花。
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並木のほとんどは八重桜です。少し遅れて4月下旬に開花。
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公開しない、と誓う朋也。ちゃんと高校生時代の若さに戻っている描写は流石です。
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②-1朋也、目覚めの走馬灯。まずは学校前坂道
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②-2狭山池公園
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②-3ビューパーク展望台
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②-4学校
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②-5また坂道に戻ってきます
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②-6そして一気に飛んで陸奥横浜駅
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②-7自然苑前の畑です。
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②-8竜飛岬の麓の漁港です。
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②-8麓の漁港から歩道国道を上がっていくところです。
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②-9最後は学校前に戻ってきます
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(2)そして奇跡は起きる。千里山、羽村
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④奇跡がおき、渚は死ななかったことに。ただし朋也に、やもめ時の記憶は残っています(クラナド24話やイベントの監督のコトバ参照)。乳母車の三人。幸せそう
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この滑り台はどんぐり山公園にあります。
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野球する三人。家は違いますが位置はここ。
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(3)EDの菜の花畑は上北郡横浜町、自然苑
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⑥そしてまた旅行へ!
この金属のガードレールっぽいのは、風が強い時、車が横風で押されるのを防ぐために、上下に展開し風よけにするための暴風壁なのです。使わないときはこのように完全に折りたたんでおきます。
開くと⑨のようになるのです。
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⑦いわずとしれた陸奥横浜駅。
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(4)陸奥横浜への旅行で出てきた道、標識はなんと、あの有名CLUMP作品とリンク?
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⑧そしてここは、陸奥横浜駅から数キロ離れている百目木(どうめき)。はまなすラインからひとつ内側の道です。場所は
北緯141-02-35
東経141-15-36
この交差点に、例の暗号標識もあります。
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ここに来るには車でないと無理でしょう。というか野辺地から車で疾走すると此処を通るというか。
実は近くに第一期OPの木と道(に似たところ)があります。
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⑨これが⑥の展開した状態です。横に開いている鉄板が閉じると暴風壁になるのですね。
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(5)第一期OPの菜の花畑もこのあたりがモデル
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⑩自然苑の丘です。実はこの後ろには決して見せられない巨大な風車が!
林・山の形など、此処で間違いないでしょう。自然苑近くのの小山です。
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場所は後ろの電柱などから推定しました。
(上は三月、下は五月)
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この丘の上(後ろ手)にはでかい風車が…↓
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自然苑の菜の花会場、出店の出ているあたりからから下北半島側(北)を見た角度です。
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(6)そして大団円へ…
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⑫ここは六道山展望台入り口です。ジャケット7巻にも使われていますね。
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家は変えられていますが、芳野のギターが鳴り響いた場所かと。
~09/10/16~
少し下がった高木商店
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⑮智代の海岸は、御坊・AIRの白浜ということで(うわ~強引)決定!
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こんなとんがった山はあまりないのですが、位置的にはこちら。で、実際には風車だらけだったり。
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⑱そして最後にEDにも出てくる自然苑。この場所、何箇所か撮影ポイントがありますが二本道を挟んだあたりが木の形が一致するので此処でしょう。
(上から5月16日、五月初旬、3月の写真です)
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⑱EDに出てくる自然苑とラストカットの自然苑は撮影位置が違います。
EDは手前の道路からですが、ラストカットは更に奥の畑の後ろからです。建物の下部分が写っているか否かでわかります。
(上から5月16日、五月初旬、3月の写真です)
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(7)風子、グリーンタウンの家から六道山公園へ。改めまして、汐ちゃん
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⑲そして風子劇場スタート。この場所はジャケット・ことみの新の住所で有名なグリーンタウン中原。
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第一期ジャケットのでは写真左に”止まれ”の文字がありましたが、今はなくなっています(道が新青梅に開通したので)。なんとそれも忠実に再現されています!
さすが京アニスタッフ、誰もそんなところ(聖地巡礼ファン以外)観ていないでしょうに芸が細かい!
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このくだり面白かったですね。
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とまれの消えた痕跡が。
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さてこの先、以前はなく道が伸びているのですが、劇中の風子の話どおり、すぐ先にファミレス(サイゼリア)があるのです!
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もちろんハンバーグもあります。私が行った時は売り切れてませんでしたが。
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で、すぐ先のファミレスとハンバーグがこれ。ここで星型のハンバーグ売れば絶対売れるのに?
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⑲そして瑞穂郵便局へ。どうやら二人は渚の丘病院へ向かっているようです。
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ここは六道山公園入り口から展望台への途中にあるベンチです。
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残念ながら病院のある位置には何もありません。
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⑳空き地も展望台手前のみなのでこちらはすぐ柵です。
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ただし正面に実際に広々とした芝生はあります。
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そちらに走っていく風子!
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実際の先は崖だったり。
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⑳そして、ありました似たような木が六道山の展望台横に!とりあえず此処を「汐の庭」と名づけ、聖地終点の地に認定しました(オイ)
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で、話は終ります。とってもさびしいです。
二年間、頑張って追いかけてきたので感慨もひとしおです…
でもまだです、匂いがします、あと二話、まだ有ると!
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