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つがさ「風子さん、キューピッド役が最後の勤めだと…うるうる。」
かかみ「これでみなの心から消えてしまうのか？総集編、開幕。」
つがさ「ところでレポートが遅れたのは？」
かかみ「わ、忘れてました！なんでだろう…ってちがうよ～冬コミ準備と風邪のせいです。」
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かかみ「第九話、わ、わ、わ、わすれもの～」
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かかみ「今回の新ネタは…」
つがさ「結婚式がどこか？ということです。」
かかみ「美術室なのは？」
つがさ「美術の先生だったこと。朋也が走ってきた場所、五号館３Fからコモンｽﾍﾟｰｽへ抜けてきたので。」
かかみ「今回の流れは、
①五号館３F：演劇部室で前祝、全て忘れる
②土曜、中庭で藤林と日曜日の約束
③中庭：三井先生の言葉で全てを思い出す
日曜
④美術室で結婚式
⑤コモンｽﾍﾟｰｽ２F：みんなを見かけびっくり
⑥ヒトデ、妹から姉へ
⑦朋也、教室で友人と会う
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かかみ「夜の学校。夜遊びする不埒な三人」
つがさ「一応断ってきましたから…ってそれでいいの？」かかみ「演劇部室でパーティ。帽子を取られ暴れる風子」
つがさ「実際の演劇部室と思われる部屋。」
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かかみ「それをつけさせたら日本一だ。」
つがさ「そんな、てれます～」
かかみ「いやあなたじゃなくて」
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かかみ「風子、日本一です～」
つがさ「窓から見える風景」
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かかみ「こうしていると…」
つがさ「寒空の下飢えをしのぐ貧乏家族のようだ。」
かかみ「それ作品が違うから」
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かかみ「そして、全て忘れられる朝に。」
つがさ「ここは体育館の入り口です。」
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かかみ「三号館の階段」
つがさ「太陽の向きが東と西、逆…ですね。」
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かかみ「日曜、何かがある…思い出せない朋也。」
つがさ「中庭です」
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かかみ「真田さん登場。そして…」
つがさ「中庭中心から五号館側」
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かかみ「そして結婚式当日」
つがさ「瑞穂ビューパークから横田基地側を見た方向」
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つがさ「学校正門前」
かかみ「ビューパーク入り口」
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つがさ「学校入り口」
かかみ「ちゃんと花壇がある。」
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かかみ「結婚式のお祝いのため、中庭に先回りする三人がコモンｽﾍﾟｰｽから見たものは…したがって、結婚式会場は美術棟すなわち美術室、３Fと推定。」
つがさ「もしくは風子の教室」
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かかみ「みんないてびっくり！」
つがさ「スーツ着てくる?セバスチャン」
かかみ「あいまいな記憶だけでここまで…ちなみに左手が玄関」
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かかみ「みんな覚えてました」
つがさ「シマリスさんもいます。」
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かかみ「遂に二人の刻、下駄箱前」
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かかみ「感謝の言葉を述べる息吹先生」
つがさ「瑞穂町、ビューパーク入り口」
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かかみ「羽村駅前からまっすぐ来ると此処にくるのも、スタッフの計算？」
つがさ「もっと近くに密集させて欲しいです…」
かかみ「でも朋也の通学路も…」
つがさ「そう、武蔵村山です！捜す範囲が広すぎる…」
かかみ「まだまだ大変ですね」
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かかみ「今はもう、みんな風子を知っている」
つがさ「夢の中の智也は？」
かかみ「彼だけは、お友達」
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