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つがさ「最終話、時間順です」
～Aパート～
？曜：
①朝、晴れ
夏期補習に向かう渚・朋也。京に
惹かれそうになる3rd（舞鶴）
②補習授業を受ける朋也（教室)
②-1補習授業（智の泉・小便小僧)
②-2（二or四号館２F通路）
②-3（三or五号館階段）
②-4（体育館）
②-5（音楽室）
③昼
補習後の寄り合い（演劇部室)
あんたたち、何処まで行ったの？
問われる渚
④手も握ってない？春原に
問われる朋也（寮）
芽衣登場。掃除開始
⑤芽衣、渚の部屋に泊まる（古河家)
夜、芽衣何か悪巧み
？曜：朝、晴れ
⑥渚・朋也・芽衣でパン完売
～Bパート～
？曜：昼、晴れ
⑦芽衣・朋也春原の部屋で
萌え萌え萎え萎え談義（寮）
⑧渚、朋也をリード？
朋也くんラッキーです！
（田園調布）
⑨夕方
パン屋でおごらせる渚（古河家）
公園で仕掛けばれ、芽衣逃亡。
渚・朋也ついに手を握る。
かかみ「早苗さんのパンまで売れてる」
つがさ「美女二人効果ですか、お姉様」
かかみ「いえいえ、パンもとってもおいしそうに見えましたので。」
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つがさ「①登校時の道。手をつなぐことさえ出来ないうぶな二人に笑みひとつ」
～08/11/30～
かかみ「正面の家がだいぶ違いますね」
つがさ「実は看板で気づきました。実際は道が曲がっているのがポイントです。正面の家の形も違います。ただし左右の壁、石垣、右の家も同じ（屋根がかわらではない）です。」
つがさ「結構変えられてる～」
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ともや「補習なんかサボって、海でも行かないか？」
かかみ「この家が全然違うのと、曲がった道をまっすぐに直しているところが、難しかった理由ですね。」
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なぎさ「岡崎さん、いっつもそんなこといってます」
ともや「ずいぶん心配してくれてるんだな」
かかみ「ここはほぼ同じ」
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なぎさ「私にとって大切な人ですから」
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かかみ「照れる二人、にくいねチクショー」
つがさ「電柱も道が曲がっているせいで違うのが入ってます」
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ともや「手つながないか」
つがさ「石垣、手前は同じですが、後ろの石垣は結構手を入れられてます。」
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ともや「誰も居ないから大丈夫だ」
かかみ「この家はも雨どいと石塀以外は手を入れられてます。」
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つがさ「でも、お姉ちゃんが邪魔をする」
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つがさ「おっはよ～お二人さん」
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つがさ「朝から仲いいわね」
かかみ「うぶな状況に照れる二人」
つがさ「この家がポイント。全く同じですね」
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かかみ「なんて、せつないんでしょ、杏の笑顔」
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つがさ「②学園祭が終わり、試験が済むと夏休みがやってきた…」
かかみ「②-1智の泉。小便小僧は無かったと思います。スッポンはいるそうですが」
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つがさ「②-2。校舎間連絡通路です。多分」
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つがさ「②-3。いわずと知れた階段」
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つがさ「②-4。俺は未だに」
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つがさ「②-5。渚の家に居候させてもらっている」
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つがさ「毎日補習補習でやんなっちゃう」
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つがさ「まだ呼び方が岡崎さん…と突っ込まれる渚」
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つがさ「あんたたち、何処まで行ってるのよ、というわけで③演劇部室。」
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つがさ「④掃除が終ったらおっさんと早苗さんに挨拶に行こうぜ。」
かかみ「寮は瑞穂町役場と分かっていますので、向かいのマンションの位置と高さから見るに、春原の部屋は寮２F、瑞穂ビューパーク寄り（学校より)西向きです。」
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つがさ「⑤また渚家に泊まることに」
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つがさ「⑥親孝行でパン屋の店番」
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つがさ「女の武器での呼込、あきれる朋也」
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つがさ「ものすごいことに」
かかみ「こういうCVはいつもみのるさんね」
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つがさ「おっさん、仕事しろよ」
かかみ「開店以来の売り上げと驚く夫婦」
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つがさ「愛していると言えない二人に一計を案じる芽衣」
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つがさ「で今回はこの一枚。みちるが”Hなこと考えてる”と言っているようで…」
かかみ「田村ゆかりと言いたい訳です」
つがさ「げほ…まぁ、⑦寮で怪しげな話で盛り上がる朋也、渚をたきつける芽衣。」
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つがさ「⑧どうしたんだよ急に」
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つがさ「二人でで歩きたいと思いまして」
かかみ「ここは田園調布、沼部駅前です」
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つがさ「朋也君、ちょーラッキーです！」
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つがさ「ちょっとかわいいかつ何処行くんだ、で家に戻るという渚に」
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つがさ「予定が狂う、できょとん」
かかみ「通路駅側（写真では通路左側)は全く違いますね。いつものことですが」
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つがさ「帰ってきてパンを奢らせ」
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つがさ「シナモンの香りをかがせる渚」
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つがさ「全て芽衣の仕業でした」
かかみ「⑨公園、バーゴラです」
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つがさ「この位置から芽衣が走る方向はしっかり古河家です。公証が細かい」
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つがさ「まだ散歩できるな？何処に行きたい」
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つがさ「何処でもいいです、朋也君と一緒なら」
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