CLANNAD 第二十三話(08/03/27)

さーて今週のくら☆などは?

かかみ「今回のポイントはこちら」

(1)初夏の坂道登場。家が少し変えられてます。
つがさ「GMAEからある場所と聞きました。村山は狭山湖、多摩湖と捜し
なかったので違う場所かと」
~08/11/30~
かかみ「すいません、GAMEはアーネストホストのほうで、ここは瑞穂です。
正面の家が変えられているのがポイントですね。」

(2)筑駒の中庭、智の泉に小便小僧が
つがさ「そんなもんいなかったかと。」
かかみ「スッポンはいるらしい」

(3)春原の部屋は西向き学校側2F
かかみ「窓から見える隣のマンションは実在するのでその位置関係から
計算しました。」

(4)渚と朋也のデート路は田園調布

つがさ「通路山側のみ、沼部駅側の商店街は除かれてます」

(5)芽衣のリボン

つがさ「まことと一緒です。蝶の形」
かかみ「それ、かなりどうでもいい話じゃ…?」

(6)芽衣の逃亡方向

つがさ「バーゴラから、位置的にちゃんと古河パン側に逃げています」

つがさ「最終話、時間順です」

~Aパート~
?曜:
 ①朝、晴れ
  夏期補習に向かう渚・朋也。京に
  惹かれそうになる3rd(舞鶴)
 ②補習授業を受ける朋也(教室)
 ②-1補習授業(智の泉・小便小僧)
 ②-2(二or四号館2F通路)
 ②-3(三or五号館階段)
 ②-4(体育館)
 ②-5(音楽室)
 ③昼
  補習後の寄り合い(演劇部室)
  あんたたち、何処まで行ったの?
  問われる渚
 ④手も握ってない?春原に
  問われる朋也(寮)
  芽衣登場。掃除開始
 ⑤芽衣、渚の部屋に泊まる(古河家)
  夜、芽衣何か悪巧み

?曜:朝、晴れ
 ⑥渚・朋也・芽衣でパン完売

~Bパート~
?曜:昼、晴れ
 ⑦芽衣・朋也春原の部屋で
   萌え萌え萎え萎え談義(寮)
 ⑧渚、朋也をリード?
   朋也くんラッキーです!
   (田園調布)
 ⑨夕方
   パン屋でおごらせる渚(古河家)
   公園で仕掛けばれ、芽衣逃亡。
   渚・朋也ついに手を握る。

かかみ「早苗さんのパンまで売れてる」
つがさ「美女二人効果ですか、お姉様」
かかみ「いえいえ、パンもとってもおいしそうに見えましたので。」


つがさ「①登校時の道。手をつなぐことさえ出来ないうぶな二人に笑みひとつ」
~08/11/30~
かかみ「正面の家がだいぶ違いますね」
つがさ「実は看板で気づきました。実際は道が曲がっているのがポイントです。正面の家の形も違います。ただし左右の壁、石垣、右の家も同じ(屋根がかわらではない)です。」
つがさ「結構変えられてる~」


ともや「補習なんかサボって、海でも行かないか?」
かかみ「この家が全然違うのと、曲がった道をまっすぐに直しているところが、難しかった理由ですね。」


なぎさ「岡崎さん、いっつもそんなこといってます」
ともや「ずいぶん心配してくれてるんだな」
かかみ「ここはほぼ同じ」


なぎさ「私にとって大切な人ですから」


かかみ「照れる二人、にくいねチクショー」
つがさ「電柱も道が曲がっているせいで違うのが入ってます」



ともや「手つながないか」
つがさ「石垣、手前は同じですが、後ろの石垣は結構手を入れられてます。」


ともや「誰も居ないから大丈夫だ」
かかみ「この家はも雨どいと石塀以外は手を入れられてます。」



つがさ「でも、お姉ちゃんが邪魔をする」



つがさ「おっはよ~お二人さん」


つがさ「朝から仲いいわね」


かかみ「うぶな状況に照れる二人」
つがさ「この家がポイント。全く同じですね」


かかみ「なんて、せつないんでしょ、杏の笑顔」


つがさ「②学園祭が終わり、試験が済むと夏休みがやってきた…」
かかみ「②-1智の泉。小便小僧は無かったと思います。スッポンはいるそうですが」


つがさ「②-2。校舎間連絡通路です。多分」


つがさ「②-3。いわずと知れた階段」


つがさ「②-4。俺は未だに」


つがさ「②-5。渚の家に居候させてもらっている」


つがさ「毎日補習補習でやんなっちゃう」


つがさ「まだ呼び方が岡崎さん…と突っ込まれる渚」


つがさ「あんたたち、何処まで行ってるのよ、というわけで③演劇部室。」



つがさ「④掃除が終ったらおっさんと早苗さんに挨拶に行こうぜ。」
かかみ「寮は瑞穂町役場と分かっていますので、向かいのマンションの位置と高さから見るに、春原の部屋は寮2F、瑞穂ビューパーク寄り(学校より)西向きです。」


つがさ「⑤また渚家に泊まることに」


つがさ「⑥親孝行でパン屋の店番」


つがさ「女の武器での呼込、あきれる朋也」


つがさ「ものすごいことに」
かかみ「こういうCVはいつもみのるさんね」


つがさ「おっさん、仕事しろよ」
かかみ「開店以来の売り上げと驚く夫婦」


つがさ「愛していると言えない二人に一計を案じる芽衣」



つがさ「で今回はこの一枚。みちるが”Hなこと考えてる”と言っているようで…」
かかみ「田村ゆかりと言いたい訳です」
つがさ「げほ…まぁ、⑦寮で怪しげな話で盛り上がる朋也、渚をたきつける芽衣。」


つがさ「⑧どうしたんだよ急に」


つがさ「二人でで歩きたいと思いまして」
かかみ「ここは田園調布、沼部駅前です」



つがさ「朋也君、ちょーラッキーです!」


つがさ「ちょっとかわいいかつ何処行くんだ、で家に戻るという渚に」


つがさ「予定が狂う、できょとん」
かかみ「通路駅側(写真では通路左側)は全く違いますね。いつものことですが」


つがさ「帰ってきてパンを奢らせ」


つがさ「シナモンの香りをかがせる渚」


つがさ「全て芽衣の仕業でした」
かかみ「⑨公園、バーゴラです」


つがさ「この位置から芽衣が走る方向はしっかり古河家です。公証が細かい」


つがさ「まだ散歩できるな?何処に行きたい」


つがさ「何処でもいいです、朋也君と一緒なら」


つがさ「手も繋がり、朋也と呼べるようになった渚。
そして第一期を飾るラブらぶな〆の言葉は?」

かかみ「ずっと一緒です」