かかみ「第十三話、分からなくなったの。思い出して欲しいのか、忘れたままでいて欲しいのか」
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つがさ「では時間順に」
月曜：
①朋也、ことみの衝撃告白。
幼少時の思い出
両親事故による他界
誕生日に誰も来なかった？
書類を焼く
（以上中原3-5-2、ことみ家自宅)
火曜：
②朝、３－A担任にことみの留学希望を
聞かされる（職員室）
③朋也、渚に状況説明、学校サボり
ことみの家へ(中庭)
④三時間目、渚学校を抜けことみ家へ。
朋也と渚達、別途ことみ誕生日に向け
準備開始。
水曜：
⑤朝、朋也ことみ家へ
草むしり開始。
夜、一日かけても進まず。
木曜：
⑥昼、園芸道具を買いに街に。（羽村?)
渚、藤林姉妹と会う
⑦バイオリンが壊される…
（MOFFバーガー）
⑧バイオリン修理を頼むが白石断る。
サイテー（楽器専門店)
⑨夕方、立川バスで別の店へ。
誕生日までは間に合わない…
(新橋、桜田公園？）
バスで村山に向かう。
⑩夜八時、全員ことみ家へ
みんなで草むしりを始める。
つがさ「土曜まで後二日、後二日しかない！いそげヤマト」
かかみ「歳ば～れ～る～」
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かかみ「①どうして私の名はことみっていうの？」
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かかみ「ことみのことはハープ。世界はハープで満ちている。」
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かかみ「本当に大切なことは、いつでもとっても簡単のことなの」
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かかみ「父親と話すことみ」
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かかみ「父と母、家が全て。そして…」
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かかみ「あなただぁれ？」
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かかみ「朋也君は、学校の子達とはちょっとちがう子だった」
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かかみ「誕生日に仕事なんて、大嫌いと叫ぶことみ」
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かかみ「誕生日には誰も来なかった。朋也君も姿を見せなかった。」
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かかみ「父と母は飛行機事故で遠い海に。論文求め来る男も敵。」
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かかみ「こんなものが大事なものなんて、間違ってる」
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かかみ「封筒を焼くことみ」
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かかみ「大好きな人を亡くすのはいや…今日は帰って」
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つがさ「と言うわけで、今週の一押しはAパートほとんどの幼少編。いいですね、絵。」
かかみ「でも←本日のイラストは違う作品じゃ…見てるの？」
つがさ「みんなで薦めるので一話みました。暇がないので続きが見れない…」
かかみ「ひぐらしは全部見たくせに」
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かかみ「②火曜日、３－A担任に会う朋也」
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かかみ「海外留学の話があるって知ってる？」
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かかみ「ことみが海外留学の話を進めていると聞き愕然とする朋也」
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かかみ「③ことみちゃん、岡崎さんのことずっと覚えていたんですね」
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かかみ「俺のほうはうろ覚えだ、と朋也」
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かかみ「ことみにあってくる。」
かかみ「行きたがる渚を止め、一人学校をサボる朋也」
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かかみ「④10時ごろ？ことみ家に到着」
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かかみ「岡崎さん、と呼び声」
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なぎさ「三時間目が自習になって…」
この言葉で１１頃と判明。
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かかみ「何をするつもりなんだ？との問いに秘密です、という渚。ただしすぐばれる」
つがさ「誕生日にプレゼントです」
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かかみ「最終的には朋也次第、尻を叩く渚」
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かかみ「出来ることからと、掃除を始めた朋也。プレゼントを考える渚」
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かかみ「火曜、夕方」
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ともや「じゃあな、ことみ」
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かかみ「⑤水曜日の朝」
つがさ「バイク進入禁止の看板と路地のイメージです。」
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かかみ「水曜日の夜。これは終わらないな、と道具を買いに街に出る決意をする朋也」
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かかみ「⑥木曜日。昼過ぎに銀行へ」
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かかみ「⑦ホームセンターで日曜大工宜しく工具を買う朋也。そこに…」
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かかみ「なんとプレゼント用のバイオリンが壊れてしまった、と告げる藤林姉妹と渚」
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かかみ「⑧セバスチャン白石のいるお店にもって行くも」
つがさ「ここ、御茶ノ水楽器街かと思っていったのですが違いました」
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かかみ「まったくやる気のない白石」
つがさ「最低～」
かかみ「どんだけ～」
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かかみ「⑨そこで、立川バスに乗り別の楽器屋へ」
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かかみ「バス停を降りる一行」
つがさ「バスの表記が正しければ、ここは新橋、桜田公園前。写真と比べると、公園の中から取ったということと手前の柵、街灯部分を使ったようです。昼の風景を見たい場合は写真に触ってね」
かかみ「あるいは別場所ね」
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かかみ「いつ直るか分からないと聞き、落ち込む一行」
つがさ「立川バス、ノンステップタイプ。」
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かかみ「この間までは、あんなに楽しかったのに」
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かかみ「なんでこう」
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かかみ「うまくいかないのかしらねぇ」
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かかみ「⑩木曜日、夜。ことみ家に戻ってきた一行」
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かかみ「遅いので、みんなを帰すが…」
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かかみ「もどってきちゃいます」
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かかみ「八時まで、と言う条件でみんなで草むしり」
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かかみ「カーテンが揺れた？」
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かかみ「じっと窓を見つめる一行」
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ことみ「後二日。ことみの運命は？」
