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かかみ「いよいよ私、アプロし始めたね」
つがさ「ある意味一番気安く話す間柄。お姉ちゃんがうらやましい」
かかみ「ことみさんのコンサート、あれジャイアンのリサイタルよね」
ことみ「…えぇ～？」
つがさ「そ、そんなみんな思ってることをはっきりと」
かかみ「謎の夢は、不思議の国のアリス。アップルパイ・うさぎ・しか…その意味するところは？」
つがさ「今回は、謎だらけね。個人的には冬コミの締め切りが近くて、今週は巡礼に時間がかけられなくて、過去の写真の蓄財がほとんどで大変だった。あぁ、絵が荒い…」
かかみ「誰の話よ」
つがさ「どんだけ～」
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かかみ「第十一話、いぢめかえす？音波兵器の恐怖」
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かかみ「今回はこんな感じ」
土曜：
①教室でことみの音波攻撃
②放課後演劇部室で芸の特訓
ﾊﾞｲｵﾘﾝリサイタル決定
③杏、朋也に間接告白
日曜：
④朋也、学校前の坂道で殺人音波を検知」
⑤ことみとアップルパイ。不思議な夢
⑥神社でお別れ
月曜：
⑦朝掲示板でリサイタル告知
⑧放課後ジャイアンのリサイタル。数名死亡
つがさ「阿豆佐味天神社以外は近場。神社もぎりぎり瑞穂町です」
かかみ「十話の本屋は？」
つがさ「名前はAIRからきてるんだけれど、BOOKS瑞穂書店なんかそうかも。」
かかみ「見てきたの？」
つがさ「近くの食堂に気をとられて忘れました」
かかみ「なんでやねん！」
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(C)2007 Google画像 |
かかみ「朝、二号館、朋也の校舎。音波攻撃で永眠寸前の朋也」
つがさ「連絡通路は下駄箱」
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かかみ「放課後、演劇部室にて」
つがさ「ぼけ突っ込みの練習中」
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つがさ「学校の影に注目。西日なので右が東側。つまり演劇部室は三号館端。」
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つがさ「屋上で練習」
かかみ「三号館屋上です。黒いパネルは太陽電池」
つがさ「みんな死にそうなときにお姉ちゃんだけいい思い」
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かかみ「みらるくぴらるくぎょぎゅぎゅぎゅぎゅ～おさかなだ～いすき」
つがさ「ごまかしてる…」
かかみ「③そして夕方、バス停前の電柱。」
つがさ「あいつら、ほっといて大丈夫かな…」
かかみ「瑞穂町ビューパーク横の道」
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つがさ「ねぇ、あんた今付き合っている女の子いないんでしょ。」
かかみ「実際にはバス停、待合室はありません。遠くに見える山の上に学校があります」
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つがさ「もしもどこかに」
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つがさ「あんたのことが、すきですきで」
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つがさ「しょうがないおん」
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つがさ「なのこがいたら、付き合う気ある？」
かかみ「そんなにカットにあわせなくても」
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つがさ「不良って憧れの対象といわれ、春原もか？と返す朋也」
かかみ「実際には待合室はなく、本当にあるベンチが移動させられています。カットにあわせるとこうなる。」
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つがさ「それは死ぬほどありえないわね」
かかみ「かわいそうなセバスチャン…」
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つがさ「参考になったわ、それじゃ又明日」
かかみ「明日は日曜のはずですが」
つがさ「…バスは立川バス。此処は通りません」
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かかみ「そして去っていくバス。」
つがさ「角度をあわせるとこうなります」
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かかみ「翌日、親父を見たくなくて出かける朋也」
つがさ「渚もまだ起きてないだろうし…」
かかみ「④OP横の坂道」
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かかみ「春原のところにでも…と殺人音波を聞きつけ、図書館に向かう朋也」
つがさ「寮は、位置をあわせると瑞穂町役場になります。」
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かかみ「⑤学校での不思議なひと時」
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かかみ「⑥夢から覚め、帰ることに」
ことみ「それじゃあ朋也君、又明日」
つがさ「阿豆佐味天神社です。此処は初訪問時に見栄えが良いため使われるだろうと思っていました。ビンゴでうれしいです！武蔵大和と瑞穂町の間にあります」
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つがさ「あのね、朋也君」
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つがさ「なんだ？」
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かかみ「今日は、朋也君が来てくれてうれしかった。」
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かかみ「⑦そして次の日、掲示板でリサイタルの告知」
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かかみ「⑧そして始まるも…」
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かかみ「あわれ、全員死亡…」
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かかみ「⑨リサイタルの帰り道帰り道」
つがさ「ビューパークの坂道です」
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かかみ「そこに、怪しいおじさんが登場！」
つがさ「乙女のピーんち！」
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かかみ「颯爽と助ける朋也」
つがさ「なんとか戦隊みたいですね」
かかみ「ここはOPと同じ場所」
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かかみ「怪しいおじさまは悪い人だった！次回、悪人とことみとの禁断のラブロマンスが明らかに…」
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