ここでは、我流駄作ながら、
鷲羽流CGの加工方法について簡単に書いちゃいます。
「もっといい方法がある！こうしろ～」とか
「他にはこんなのもある！」とか大歓迎です。
なんかあったらご連絡くださいね！
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～ブルーライト効果の出し方～
まず「お前、トーチの癖に生意気」と言っている図を描くと決める。
外れ世界（ブルー基調）で手のトーチが光っている絵にすることにする。
したがって人物は、中心が光っているように影をつけなければならない。
しかし、①のように色はノーマル色で作成する。
②次にノーマルシ●ナをブルーにする。画面は発光体なので
白：RGB全てが反射
赤：Rのみ反射
青：Bのみ反射
である。つまり発光量の内R,G成分のみ減衰させる。
③②のままでは人物自体が発光していないように見える
人物自身を発光させる効果をつけるため、
ぼかしをかけたブルー単色のシ●ナを別途作成する。
②と③を合成する。④は通常合成、⑤はスクリーン合成。
光っている感じが出る合成を選ぶのがコツ。
最後にバックにアクセントをいれ、空間を強調。
ポイントは「ノーマル色で描く」というところ。
つまり今まで描き貯めた絵を全て転用できるのです。
ものぐさなあなたにも最適!？
また何色にでも変更可能（これは当たり前か)
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